初めまして。45歳の〇〇と申します。
Amebaからあやさんのブログを貪るように読みあさり婚活するにあたり指針として参りました。婚活経験者だけあり、心の動きや悩むツボであったり考え方等など本当に心響くことばかりで自分が何度も読み返したいところはプリントアウトして、頭と心に叩き込んでいる作業をしている中「思い込み」の記事を読み、今までの経験で私は年齢の近い方が絶対あってるはず!と思い込んでいたのです。が、あやさんの記事を読み今まで問題外と思っていた10以上年齢の方からその時お申し込みを頂きその方と好奇心とこんな経験もいいかな?って軽い気持ちでお会いさせて頂いたところ、、、自分の理想の人リストにほぼ当てはまっている男性で、先日出会って3ヶ月で突然プロポーズして頂きました。しかし、、、12年上の年の差婚、その場ではお返事できず保留にしてしまいました。
新しいあやさんのブログで結婚を決めるにあたり心の持ち方考え方等を今、じっくり噛み締めるように拝読しています。
覚悟...勇気とノリ、現在読み返しの中LINE登録させて頂きました。
あやさんの考え方私はとても大好きで読むだけでいつもパワーを頂いてします。
愛情深い方です。それなりのお年なので見た目も気になりますが、若い年齢での年の差婚ではないですし、年の差婚を今まで考えてこなかった自分の気持ちをどう消化?納得?させればいいのかと模索中です。
そんなことで、また、あやさんのお考えで参考になるような記事お待ちしてます。厚かましくすみません😅
厚かましくありません。
ご期待に添える答えはかけなっかもしれないけど、私自身はご質問ウェルカムです。
書きたいことはたくさんなって、何を書こうか迷ってました。
(迷った時の選択の方法などはまた後日書きます。もう、遅いかな?)
※もちろん結婚は無理にすいるもんじゃないし、嫌ならする必要ないと思うから、そこらへんはどちらでもいいと思うのだけど、
質問が来る、ということは「この人としたい気もするんだけど、あと一押しが欲しい」と思ってるということが前提で私は答えてます。
でも、前に質問くださった方も、この方もにも、今後プロポーズされる人たちにも一言言いたい!
もっと自分の存在を信じよう!
お前の根拠のない自信はどこから来るんだ、このおめでたやろー。と言われるかもしれないけど、、
私は、この質問者さんも、もっともっと自分の存在に自信を持っていいと思う。
私が主人からプロポーズされた際。
それはもちろん、一瞬迷ったよ。
本当に結婚していいのか、とか。
でも、同時にこうも思ってるから。
「私の良さがわかるなんて、この人、見る目がある!」って。笑
私の良さがわかるなんて、この人すごい人なんじゃないのだろうか。と、笑。
マジです。
こんな能天気なことを普通に考えてるの?と思ったかもしれませんが、まさかの、考えてます。
私は基本、婚活で断られると「この人、人を見る目がないんだな。」とか、「私と結婚しないなんて人生損したも同然だぜ?」くらいに思ってました。
そんなあなたを選んだ彼。
絶対に見る目があるに決まってるじゃん。と。
そんな見る目のある人となら人生一緒にやっていけるな、と自分を信じしていいのではないのかな?
ここで終わりにしたいんだけど、
以下も書く。
そして、この方が一番知りたいのは、どう自分を説得すれば良いかのかだと思うのだけど、
きっと、納得しない部分があるのって、将来の不安とか人に対してどう見られるかとか、そういった部分が大きいいのではないかと思うんだよ。
自分の気持ちをどう消化?納得?させればいいのかと模索中です。
何がどう納得がいかないのか、
私なら事細かに紙に書き出して、どうしてそう思うのか、ではどうだったら良いのか、それはこの人とは本当に叶わないのか、など、
ブレインマップみたくどんどん書き出していく。
そして、その心配ごとの中心を、彼に言ってみるといいと思う。
きっと良い解決法を考えてくれるから。
将来の不安の部分だけど、
きっと誰と結婚しても、そういうものはつきものなんだと思うんだよね。
たとえ若い人としようが、同い年としようが、それぞれ違った悩みって出てくると。
自分の存在は、今だけでなく、これから未来でも存在しているわけじゃない?
でも、その未来の自分さえ、もっと信じていいと思うんだよ、私は。
未来の自分は毎日笑って過ごしてる、ということもひっくるめても、自分の存在を信じていいと思うんだ。
「あー、私だから大丈夫だー」って。
未来の自分すらも信じるのよ。
だからこの人と結婚しても、私は大丈夫だー。って。
そして、
質問の中のこのフレーズ
↓
その時お申し込みを頂きその方と好奇心とこんな経験もいいかな?って軽い気持ちでお会いさせて頂いたところ、、、自分の理想の人リストにほぼ当てはまっている男性で
質問の中のこのフレーズを結婚に当てはめて、あなたに返す。
↓
その時プロポーズを頂きその方と好奇心とこんな経験もいいかな?って軽い気持ちで結婚させて頂いたところ、、、自分の理想の、、、