あゝ、愛しきわが人生

自分の人生が心底愛おしいと思えたら、この上なく幸せだ。そんな人生を愛するヒントを書き綴る。そして人生を楽しくしたい人に贈る。めんどくさいのはヤメ!何でも面白がって笑ってやろう!時々婚活応援も!

結婚相手には、価値観が合う人がいい。の「価値観」とはなんぞや。

どんな人が理想ですか?の上位にランクインする条件:「価値観が合う人」についての考察


「価値観の合う人がいいです。」とはよく聞くし、ほとんどの人が答える。


でも、具体的にどう言うこと?と聞くと答えられない人は多い。


そして、この皆が重要視する「価値観が合うかどうか」はアタマで考えるよりも、意外にも、実際に何度もデートしたり、たくさんの人と会ってみないとわからない。


自分の頭で思っている「自分に合う価値観」が本当自分に合うとは限らないから。
その「自分に合う価値観」も、もしかしたらどこがで誰かに影響されて思い込んでいる可能性が高い。

 

 

何人もの人とデートした中で、ふと気がつく価値観というものがある。

 

ここで幾つかの事例を。

 


私の場合。

私は理想の人リストに100個くらい条件を書いていたくらいうるさいタイプだったのだけど、結局私が求めていたことはこのリストの中にない価値観だと気がついたのは主人とのデート中。
それ以前にデートをした人たちは、私が「わー綺麗!」と景色を見て言ったりすると返ってくる答えは、「こんな景色しょっちゅう見ているから」「いつも見てるからなんとも思わない」
そんなものか、と思い気にも留めていなかった。
そんなある日、主人とのデートの帰りの夕方頃、横浜から羽田空港にかけて高速道路から見える景色が綺麗で、「きれ〜」と感動していたら、主人はこう答えた。その道は当時の主人の通勤ルートでもあった。
「ね、綺麗だよね。僕もいつもここ通るたびに見とれちゃうから、運転気をつけないと!:D」
この時に私は、こうして、同じものを見て「いいね〜」って言い合える人となら一緒に過ごしていけそう!と思った。

 

A子の場合。

デートしている人が複数いたA子は、ある時不労所得でかなりの所得があるA男と交際に至った。全部ご馳走はしてくれるし、いいところには連れて行ってくれるけど、何かがしっくり来ないと感じていた。その時同時にデートしていたB男は、最初の頃割り勘を提示してくるくらいお金にシビアというか、女性の扱いが慣れていない人だった。
でも食事や、買い物に対する値段の感覚が一緒だということに気がついた。
A男とのしっくり来ない感覚は「高いと思う値段が自分の感覚と違う」というものだった。
そしてこの時彼女は初めて「高いと思う金額が同じ人の方が一緒にいてしっくりくる」と気がつき、A男を断り、B男一人に絞った。

 


B子の場合。

モテモテのB子は会う男性全員をメロメロにするくらい男性とのコミュニケーション能力に長けていた。
その彼女が結婚相手に決め手は、「物事を決めるはテンポが一緒」というものだった。
わずかな時間を使ってのデート中に、次のデートの約束を取り付ける際に、サクサクと物事がテンポ良く決まる彼に「この人とだったら一緒に生活できるかも!」と結婚生活を思い描くことができ、その人に決めた。

 

 


価値観って様々なものがあるけども、やっぱり「これだ!」「しっくりくる!」と感じる場所は、人それぞれ。
それこそ、他人の事例を見ても自分には当てはまらないことばかり。

 

私にはA子やB子の理由とか、それほど心に響かないし、なんでそこ?と思う。
逆にA子やB子にとったら、私の理由も意味の分からない域だと思う。

 

それくらい「私だけにしっくりくる価値観」って千差万別なんだよね。
だからこそ、「私だけの価値観」を知ることがとてつもなく大事。

 


これは、人に聞いても分からない。
プロフィール上でも絶対に知ることができない。

 

あのお見合い席の1時間くらいで知るのも、無理。
たくさんの人と、様々な時間を共有する中だけで見つかる「私だけ大切な価値観」。

 

 

 

この「これだ!」を知るための方法は、やはりたくさんの人に会って、肌で感じることでしか得られないことだと思う。

 

 

 

 

久松あやの超不定期更新line@はこちら↓メッセージが来た日はいい日になるかも?!

http://line.me/ti/p/@ocq3444b