私、今まで、結構、ダメな時はダメ〜。やだ〜。とか、口に出すし、
弱音を見せたりしてたと思ってたけど、
本当に助けてほしいことや、辛いことは、一切、人に見せないで生きてきたかも。って
さっき帰り道にて思った。
うじうじしてるところとかがあるのは、仲良い人は知ってると思うけど、大抵「どうにかなる」と思っていることに対して、心ゆくまでうじうじしてるだけなんだよね。
歩き出す自分が分かってるから、ちょっと道草くってるだけ。みたいな。
本当の弱音は、
見せない。というより、見せられない。
見せたら、立ち上がれなそうだから。
見せたら、自分が崩れそうだから。
それに、そんな自分はなんか、恥ずかしい気にもなるしね。
↑しかもこれって、ありのままの自分を認めてなかったってことでもある。
私、強がってるつもりもなかったけど、
結構強がって生きてきたんだな。
「私ならどうにかなる。」って思い込ませて、
弱音を吐きたい自分を押し殺してきたことも多かったと思う。
でもね、これからの残りの人生は、たくさん吐いちゃうよー!
だって、吐いても、立ち直れるはずだから。
それにね、
その方が絶対楽しく楽に生きられると知ったから!
そして、どんな自分も認めると決めたから!