あゝ、愛しきわが人生

自分の人生が心底愛おしいと思えたら、この上なく幸せだ。そんな人生を愛するヒントを書き綴る。そして人生を楽しくしたい人に贈る。めんどくさいのはヤメ!何でも面白がって笑ってやろう!時々婚活応援も!

本の読み方

私の人生に大きく影響を与えている存在に、母方の祖母の存在がある。

 

彼女は、本当はお医者さんになりたかったらしいが、時代も時代。

 

そんなことが許されなかった。

 

 

そんな彼女は、20歳で嫁いでから、86歳で亡くなるまで、

 

「世の中には知らないことがたくさんある」と言いながら、

 

ものすごい量の本を読む人だった。

 

 

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知識量も半端なく、いつも家には祖母と話をするためにいろんな人が訪ねてきていた。

 

小さい頃の祖父祖母の家での思い出。といえば、いつも応接間にお客様がいらしてて、お茶出しをしたり。

 

どんな人が来ても、対等に話をすることができるため、本当に様々な方が話をするのに、訪ねてくる家だった。

 

 

 

 

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かつては本の保管部屋を一部屋を設けて、人に本の貸し出しもしていたようだが、

 

「取っておくのもバカバカしい。」と本部屋をなくし、

 

母が中学生の頃には、その部屋は、トイレに改築された。

 

読みたくなったらまた買えば良い。が口癖で、

 

読んだ本は全て手元に残さず一切手放していた。

 

私は幼い頃からこの様子を見ていて、今でもこの影響を強く受けている。

  

 

そんな彼女が言っていた。

 

   

 

『1冊の本を読んで、一行だけでも心に残る言葉があれば、それで十分。その本を読んだ価値がある』

 

 

 

 

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