あゝ、愛しきわが人生

自分の人生が心底愛おしいと思えたら、この上なく幸せだ。そんな人生を愛するヒントを書き綴る。そして人生を楽しくしたい人に贈る。めんどくさいのはヤメ!何でも面白がって笑ってやろう!時々婚活応援も!

【久松あやができるまで】高校生・留年編

以前までのお話↓

 

 久松あやができるまで【幼少期編】

 久松あやができるまで【小学生編】

 久松あやができるまで【小学生後編】

 久松あやができるまで【中学生編】

 久松あやができるまで【高校生1年生編】

 久松あやができるまで【高校生2年生・留学先決定編!】 

 久松あやができるまで【高校生・デンマーク編】

 

 

 

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私は、高校2年生の夏から1年間、デンマークに留学した。

 

デンマークの料理は、バターとラードがたっぷりなので、

 

帰ってきた私は10キロ以上太り、

 

パッツパつすぎて制服が着られないほどだった。

 

本当は帰ってきた翌日から学校に行かなくてはいけなかったのだが、

 

「太って制服が着られない。」ことを理由に2週間、欠席届けを出した。

 

 

 

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たいてい海外留学する生徒は、留年届けを出し、

帰ってきて元の学年に戻る。

 

(高3の夏に帰ってきたら、元の高3の学年に戻る。)

 

でも私は「休学」を選んだ。

 

だから高校2年生の夏から一つ下の学年で高校生活をやり直し。

 

 

違うクラスに同じAFSでベルギーに留学した子がいた。

 

彼女は、復学希望で行ったのに、学校初のヨーロッパ英語圏外に留学した生徒だったので、

 

成績表の見方がよくわからずに、(向こうは20点満点の採点方法でよくわからないとのことで)

 

彼女も、晴れて共に2年生をやり直すことになった。

 

 

 

この話をだいぶ経ってから在仏日本人にした時にこんなことを言われた。

 

「あやさんは変わってますよ。

 

普通、日本で一般的に育ってきたら、

 

自ら休学して一つ下の学年に行く。なんていう選択はしないです。

 

不可抗力ならわかるけど、そんな人初めて聞いた」

 

 

そう?

 

学年一つ下に下がるなんて、友達いっぱいできて、楽しそうじゃない?

 

なんて、のんきなことを思ってた。

 

実際に高校2年生をやり直したのは、すっごく楽しくてね

 

だって、高校3年生は、元同学年だから知り合いだらけ。

 

新しい高校2年生の学年も、知り合い増えてくから、皆、知り合いだらけ。

 

もう、我がもの顔だったよねw

 

怖いものない。みたいな。笑

 

 

 

私の高校2年生から入ったクラスも、同じ中学からの持ち上がりのクラスで、

 

ほとんど知り合いだらけだった。

 

 

 

この時に、初めて同じクラスの一人の女子に超絶嫌われる経験をした。

 

でも、私は、全くそれに気がつかなかった。

 

だって、その子私にも話しかけてくるし、なんなら話す方だったし。

 

でもある日クラスで比較的よく話す子たちに

 

「ねえ、気づいてないから教えるけど、B子、久松のこと超嫌ってるよ!

 

私「まじ?」

 

そこにいた、数名が同時に頷く。

 

他のおとなし目の子にも聞いてみた。「B子は私のこと嫌ってるの?」

 

皆、「うん。」って頷く。

 

 

全然気がつかなかったーーー。 

なんで?なんで?てかなんでそんなこと私に言うの?

 

「だって、明らかに嫌わtれてるのに、一向に気がついてないっぽかったから、

 なんか可哀想になって、教えてあげた方がいいんじゃないかと思って。

 

そのセリフを聞いて、他の子も頷いてるw

 

嫌われてることも気がついてない私に同情したのね。

本当に、微塵も気がついていなかった。だから私って幸せ者なんだわ。

 

どうやらB子は私が後からやってきたのに、

他のクラスの子とかも仲良いことを羨んでいたらしい。

 

そんなんで嫌われるなんて、そんなのB子もやりゃいいじゃん。って話だよ。

 

でも教えてくれた子は続ける。

「でも、B子のことは皆嫌いだから、別にB子が「私本当に久松さんのこと本当に嫌い」って言ってても、誰も気にもとめてないから、安心して。」って。

 

どんな安心。

 

逆に、B子は、そんなにクラスの子に嫌われてるの?

 

「うん。今まで知らなかったの?好きな人、いないと思うよ。だからなおさら、気にしないくて良いと思うよ。」

 

気づいてなかったーーー。

変わった、めんどい子だな。くらいにしか思ってなかった。

 

まさかの、クラス1嫌われてる子に、「本当に嫌い」と言われてた私。

なんだ、これ!

こんな露骨なこと人生で初めてだったけど、今思うと面白い話だよね。

 

彼女はあれから元気にしてるだろうか。

 

 

そんなこんながあったが、

 

先生にも「普通留学から帰ってきた生徒は優種な、模範となるような生徒が多いのに、もっときちんとしなさい。」とか、言われながらも、

 

実にのびのびと、高校生活を送った。

 

 

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一つね、私とベルギーに行ってた彼女と作った面白い話がある。

 

私とベルギーに行ってた彼女で、写真部の部長と副部長をやってたの。

私は高1の時から写真部だったし必然的に長になった。

でもこの時4名くらいしかいなかった。

 

 

私が高3になった時に、新入生が講堂に一斉に集まって、

それぞれの部活紹介を、各部活の部長と副部長がする日があった。

 

当然、私と彼女は紹介することになった。

 

その部活紹介も終わった数日後に当時高1になりたての弟に

「お姉ちゃん高校で何かした?久松くんのお姉さんて〇〇校にいる?って〇〇校に行った子に聞かれたんだけど?」

 

ん。。。あ、部活紹介かな?

確かにあの時、紹介もろくにせずに、舞台でふざけすぎたからな。

 

その時に私たちは、まともに部活紹介をしないことにしたの。

だって、つまらないし、私が逆の立場なら、皆同じようなこと言ってて印象に残らない。だから、思いっきり、ふざけた。

「みなさん、こんにちはー!あれ〜?声が聞こえないぞ?じゃあ、もう一度ね。みなさん、こんにちはー!」みたいな、小学校の時の腹話術のお姉さん、みたいなノリでw

 

参加型の部活紹介。

 

いやー、盛り上がって楽しかったんだけどな。

 

「もう、本当に恥ずかしいこと、止めてくれる?」とか弟に冷静に言われて、そんな印象に残ったんだな。と思ったわけ。

 

 

 

その数日後に、部活の顧問の先生から呼ばれた。

 

「部活に80名以上も入部したけど、どうするの?」

 

ヒャーーーーー!

 我が高校いち、人数の多い部活になってしまった!

 今までは野球部が断然1位だったのに、まさかの野球部抜き!

 

 

 

で、どうなったかというと、その後一度も活動せずに、無事に卒業しました♡

 だって高3って、イロイロと忙しい時期だしね。

 

もともと、部室が使いたくて入部したようなものだったからね。

 

 

 

こう見ると、本当、いい加減な人生だな。

何一つ、本気に取り組んでいない。

 

 

 

 

って、まだ高校生。

 

今に至るまであと、20年もある。

本当に人生、短いようだけど、イロイロあるものだ。

 

本当は海外に行きたかったのだが、

東京にも住んでみたかった私は、その後都内の短大に受かって、上京するのである。

 

 

 続き→ 久松あやができるまで【短大生編】

 

 

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