あゝ、愛しきわが人生

自分の人生が心底愛おしいと思えたら、この上なく幸せだ。何でも面白がって笑ってやろうぜ!

偶然がいっぱい!の結婚までの道のり〜式場編



結婚式場の会場探しを二人でしていました。



私は、ハワイで、と思っていたのですが、

国内であげて新婚旅行に行こう。となったので、

国内で挙式を挙げることになりました。


海かお庭のあるところで結婚式は挙げたい、というのは
二人とも認識していたのですが、

なかなか良い会場がありませんでした。



やっと見つけたガーデン付きのレストラン。

「ここにしよう!」と私は思いました。


でも主人は「ANNちゃんが良いのなら良いけど、僕はな。。でも、いいよ、決めてくれて。」って感じで、

あまりそこには乗り気じゃありませんでした。

でも、私は、もうそこしかないから、他を考えていませんでした。


ちょうどこのレストランでを見に行く前日に、
重要文化財まとめページを見ていました。


「こんなところでも式が挙げられるのか、いいな~」と
ぼんやり思ったんです。


でも、なんかこの時は自分には関係のないことのように思えたのと、

もうあのレストランでいいや。と決めていたので、そこまで気にとめていませんでした。


そして、レストランを見に行った後に、時間が空いたので、主人が「どこか行く?」と私に聞きました。


そこで私は、前日ネットで見た重要文化財を見に行こう!と提案しました。



一つ目は伯爵邸でした。



そしたら主人は「ここいいね~」って、すごく目を輝かせたんです!

で、思い切って、「ここでも式あげられるらしいよ。」と言ったらこれもあまり乗り気ではありませんでした。

そこは周りが騒がしいこともあり、主人は微妙だったよう。



その次にもう一つ、
見たい重要文化財の建物があったので、行きました!


そしたらそこでちょうど結婚式をしていたんです。


私は、ここで挙げたい!と思いました。



そしたら主人が「ここなら僕、挙げてもいいよ!」と言いました。


早速、係の方に聞いて、アポを取り付け、パンフレットをいただきました。

もう二人の中で、そこで結婚式を挙げることは決定でした。



そして家に帰って母に見せたら、母は驚いて言いました。


「ちょっと。ここはおばあちゃんの出身校よ!」


もう、一瞬寒気がしました。


確かに!なんか聞いたことあるな。とは思っていたら、


そこは、祖母がかつて通ったいた女学校の食堂だったんです!

それが今は重要文化財として保存されていたようなんです!



ここで挙げる以外どこで挙げるの?って感じで、100パーセント決定しました。



そのことを祖母に伝えると、祖母は、

「戦争が始まって疎開してしまったから、それ以来足を踏み入れてない!実に70年ぶりだ!」と

当時の女学生だった時の話をその日はたくさん聞かせてくれました。



でも、翌年に、結婚式を待たずして、祖母は他界してしまいました。



結婚式は梅雨真っ只中だったのに、ものすごい晴天でした。


カメラマンの方も、「こんな晴天、奇跡的ですね!」というくらい、

雲ひとつない、青空。



祖母は生前、驚くほどの晴れ女だったので、


きっと祖母が、お天気にしてくれたんだな。と思ったのでした。

こんなに突き抜けるような青空が広がっていました!





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