あゝ、愛しきわが人生

自分の人生が心底愛おしいと思えたら、この上なく幸せだ。何でも面白がって笑ってやろうぜ!

主人との出逢いから結婚まで⑤ 2回目のデート からの、、真剣交際


主人との出逢いから結婚まで、

前回までのお話はこちら

主人との出逢いから結婚まで① お申し込み

主人との出逢いから結婚まで② 出逢い

主人との出逢いから結婚まで③ 連絡先交換

主人との出逢いから結婚まで④ 初デート


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1回目のデートから2週間後に、2回目のデートでした。




直前に、こんなメールの数々を、カウンセラーの方とやりとりしていました。


”○○さんとは、あれから勿論会ってないですが、何の疑問もなく、順調に仲良くお付き合いしている、と思っています。日曜日に会うのが、本当に待ち遠しいです!

すごく気を遣ってくれてるのも感じるし、暖かい気持ちにさせてくれます。

相談所を介して出逢ってた事を忘れてしまうくらいです。笑

今のところ、他の方は考えていないので、このままもう少しお付き合いしていきたいです。”


”まだ1回しか会ってないですが、
日常のやり取りに、愛情を感じると言うか、優しさを感じると言うか、

そういう風に感じる人は初めてです。

ここ最近はデートをするくらいじゃドキドキすらしないという乾ききった状態だったのですが、

久々に、会う前にドキドキしそうな気がします。

こういう状態の自分が嬉しいです!

この状態が、ずっと続いてくれると良いのですが。。。”



前回のデートから毎日主人から連絡が来ていたので、
全く不安がなく2週間を送ることができていました。




私、比較的晴れ女です。
しかも婚活の時は超晴れ女へと昇格していて、お見合いとデートで一度も雨に降られたことがなかったんです。
予報で「雨」と言っていても、私には関係ないくらいにいつも雨が止んでくれてました。


なのになぜか この時のデートの日だけは、台風関東直撃の前日でした。


関東全域大雨で、ものすごい大雨が前の晩から降っていました。



私の地元まで来るというので、中止かと思ったのですが、

「言ってもいい?」とメールが来たので、私も「来て!」と答えました。


高速道路の速度規制時速50kmの中、朝早く東京を出て、わざわざ来てくれました。

100キロの距離を3時間くらいかけて。


これに母が、

「規制速度を守ってくるなんて、本当に真面目な人なのね。」とすでに印象良し。笑



この日結局、朝の10時から夜の10時まで、ずっと一緒にいました。

前も見えないくらいの大雨だったのですが、午後には雨も止んでくれました。


この12時間、私が主人に感じた事は「気を遣うところが一緒。」だという事。


例えば、

・大雨が降っていて予定した場所は行けないので、最悪車の中でDVDでも借りて観よう、と思い、私はTSUTAYAのカードを持って行きました。

→主人もそう思いDVDを借りてきてました。(結果、見はしなかったのですが、私たち普段あまりテレビ見ないので、この時本当に特別に借りてきたのが今になるとよくわかる。)


・ドライブだから、と二人分の飲み物とお菓子を買っておいた。

 →車に乗ったらすでにドリンクホルダーに、私の飲み物が置かれていました。そして、お菓子も買ってきてくれてました。



・モールのフードコートでジュース飲んでいた時に、話すことがなくなった時のためと、また行くところを考えるために、地元のるるぶを持ってきていたのに、私は車に忘れてきてました。

→主人は関東全域の紅葉スポットの載ってる本を持ってきていて、「一緒に次行くとこ考えたい。」と言ってきました。



なんか、考えること一緒なんですけど。


気のつくところが似てるから、すごくお互いがお互いの気遣いに感謝できるし、そのつど感動しました。


そして、お夕飯も食べ、そろそろ帰る時間です。

主人がお手洗いに行っている時に、

私は、「またこうやってダラダラとデートしてくのかな。」と正直思いました。

毎回恒例の「先が見えない。。」気持ちが出てきました。

でも、まあ、いいか。
なるようになるもんね。



そして主人がトイレから戻ってくると車に乗りました。

車のエンジンをかける前に、主人がハンドルを見つめました。(←この瞬間すごく覚えてるんです 笑)



そして、


バツイチだって知ってるのに、こんな僕と今日1日デートしてくれてありがとう。」と。

そんなことにお礼を言ってくれるなんて、なんていい人なんだ。と思った矢先、



「こんな僕でよければ、結婚を前提に正式にお付き合いしてください。」と。



正直、まだ好きかどうかは自分でも分からない状態でした。

でも、この日1日、楽しかったことは事実です。

しかも主人は来年の夏の話など、本当に先の話をすごくする人だったので、

私と一緒にいたいと思ってくれてるんだな、というのがこの日1日で

とても伝わってきていました。


それに、言ってきてくれるなんて、なんて誠実な人なんだ!
しかも 決断が早い!

なんて男らしい。


そうだ!私は、こういう人を待っていたんだ!



もちろん「こちらこそお願いします。」と答えました。



この日私はお菓子を作って持って行ってたんです。
大量にいただいたサツマイモが家にあったので、一口サイズのスイートポテトを作ったので、帰りに それを渡しました。


婚活中、何かを作ってあげたのもこの時が初めてでした。


そして、主人は主人で、
「ご両親と食べて。」とお菓子も用意してありました。

しかも要冷蔵のお菓子を、「クーラーボックス」に入れてまでの用意。

「このお菓子、好きなんだ。」って。


こんな人、今までいませんでしたよ~!


可愛すぎる~。とこの時叫びそうになりました。


家に帰った後、母が「挨拶しておけばよかったわ。」と。



そして、この晩、こんなメールをカウンセラーの方に送っていました。



”午後には雨も止んできて、結果、夜まで丸一日楽しくデートをしました。

○○さんもフットワークが軽いと言うか、すぐ「いいね。」と言って行動するので、

一緒にいてもそんなに疲れなかったです。

思い立ったらすぐ!というテンポが合っているにかもしれないです。

お互いの気遣いの度合いというかレベルも同じくらいな気もします。

初めてデートらしいデート、をした気がします。


そして、帰りに、正式にお付き合いがしたい、と言われました。

好き、と言う感情はまだあまり芽生えてはいないのですが、

本当に優しく細やかな気をさりげなく遣ってくれます。

今思うと、もうちょっと焦らして返事しても良かったのですが、笑

真剣交際にする、と言うことを受けましたので、宜しくお願いいたします。”



そして、この晩、だいぶ前に書いてすっかり忘れていた理想の人リストをふと思い出し、見て、私はおもわず泣いてしまいました。

まさに、さっきまで会っていた主人は、リストにほとんど当てはまっていました。



この時、婚活して1年と2週間。

この時私、36歳。



34人と会い、ようやく交際に入れたのでした。





そしてこの日の午後はすっかり雨も止んで、綺麗な虹が出てました。




いつもお付き合いくださりありがとうございます。
過去メールは読んでて楽しいです。
当時の心境は自分でも覚えてないこともあるようです。
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