あゝ、愛しきわが人生

自分の人生が心底愛おしいと思えたら、この上なく幸せだ。何でも面白がって笑ってやろうぜ!

主人との出逢いから結婚まで② 出逢い


前回のお話はこちら→主人との出会い① お申し込み

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お見合い当日、朝早いホテルのラウンジで待ち合わせでした。


私はいつも10分前には待ち合わせ場所に行くのですが、この日は先に主人が来ていました。


でも、私はその人が主人だと気がつきませんでした。


パッと見、写真の明るい感じとはまた違う、一瞬影を落としているような、なんかそんな雰囲気の男性がいました。


「ANNさんですか?」と、その男性に声をかけられました。


「あれ?写真と感じが違うかも?」と思いましたが、そんなことは微塵も顔には出さず、いつも通り笑顔で挨拶をしました。




この日のホテルのカフェはお見合いデーだったらしく、左右後ろ、すべてお見合いのカップルだらけでした。


私も頑張ってるけど、皆頑張ってるんだな~、となんだか冷静な気持ちになりました。


主人は席に着くなり、かけていた眼鏡を外しました。


そして、話し出すと、笑顔がキラキラと無邪気な少年のようでかわいいんです。

まさに写真のイメージ通りの、爽やかな青年でした。


「女性の笑顔に男性は癒される」とよく聞きますが、そういうことね!って、それがよく理解できるほどに、始終、主人は笑顔でした。


そしてそれがとても良い印象でした。


お見合い後も、脳裏に笑顔が焼き付いているので、その後思い出しても良い印象って続くんだな。と、この時の主人に学びました。


私は、この時の主人の笑顔に癒され、この日は朝から気分がなぜか爽快だったのを覚えています。





そして、 今までのお見合いしてきたこととは違うことが、主人の時にはありました。


今まで誰も質問をしてきたことがないような仕事に関してのことを聞かれました。


それに、主人自らプライベートの話や、友人と遊びに行ったことなど、写真まで見せてくれました。


こういった方は、初めてでした。




そして、私恒例の離婚理由を聞くタイム。


私、今までその質問をしても、相手も普通に答えてくれていたし、私もこれを聞くことは当たり前だとすら思っていました。


でも、主人の反応は違いました。


「そんな、聞きにくいこと、、本当は私から言い出さなくてはいけないのに、そちらから言わせてしまって本当にすみません。」と


本当に申し訳なさそうに言うんです!


今時、珍しいタイプだなあ。本当に真面目な人なんだな。と思いました。


そして、お見合いも終盤に差し掛かる頃に、「こんなことをこの席で言うのはなんですが、次回もぜひ会いたいです。」と言われました。





実は私、自分でもなんでか分からないんのですが、


今までお見合いで思わなかったようなことが、飲み物が来て口をつけた頃くらいで、頭をよぎったんです。


「この人との子供、きっとかわいいんだろうな~」って。


まじ!?なんでこんな会って間もない人との子供想像してるんだ?と自分でもびっくり仰天でした。


いかん、いかん、私は何を考えているんだ、と、そのことは一瞬で頭の中から消し去りました。


だから、別れ際にはそんなこと思ったことも忘れていたくらいです。


今思うと、直感、潜在意識からの訴え?だったのかもですよね。




そして、私は次の方とのお見合いもあったので、1時間半くらいで切り上げました。


ホテルのラウンジで主人と別れ、次の待ち合わせ場所に向かう途中で、カウンセラーの方に電話をしました。


もちろん、交際OKの返事をするために。


もう主人からはOKの返事が来ていて、すぐに交際成立となりました。


続きはこちら
→ 主人との出逢いから結婚まで③ 連絡先交換





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